ぐるっとパス2025でアクセサリーミュージアムに行ったら投資への思考のヒントを得た気がする
GWを充実させるために買ったぐるっとパス2025をがっつり活用したい!ということで昭和の日の29日にも出かけてきた。
アクセサリーミュージアム
祐天寺駅から徒歩10分くらいの所にある。
閑静な住宅街の中だが、電柱の表示に従ったからすんなり到着した。

入場したら、フランスには5/1にスズランを渡すと相手に幸運が訪れるという「スズランの日」があるらしく、それに肖ってスズランのポストカードを配布してくださった。


また16:00からテレビクルーが入り迷惑をかけるかもしれないからと次回使える入館チケットを無料で下さった。
(私ぐるっとパスで来たのにいいの?)
B1・1階は常設展、2階が企画展。
常設展は写真OK、企画展はNGだった。
常設展
ペークライト
1900年初頭にはペークライトで作品が作られていたが、高コストなためプラスチックが台頭。
次第に作られなくなった。

これもプラスチックに取って代わられたやつ。
ブレキシグラス

WW2頃風防用に作られた透明樹脂。
アクセサリーに転用されていることから平和を感じたり、逆に戦争を感じたり。
ラーヴァ

溶岩をどう掘ったらこうなるんだと困惑したもの。
私が知ってるタイプの溶岩じゃないのか?
場所によって構成される物質違うからとかかな。
アルミニュームアクセサリー

アルミニウムは1950年とかなり新しい物質なんだなと知った。
やっぱり加工のしやすさって大切なんだなと。
大衆への溶け込み
材料の価値を問わず繊細で優美な色やデザインが実現できる素材が好まれた時代が到来。
一般市民層の台頭の象徴。
時代を反映した芸術性の高さを重要視した。
ヴァンドームパリ

技術力の高さが魅力らしい。
今もなのかな。
ベーシックアクセサリー

流行に左右されず、いつの時代も装飾品として求められるもの。
エミール・ガレのガラス陶磁器

展示物の中で1番好きだったもの。
(ファッションでは無い)
企画展「ファッションよ、我に力を」
今回アクセサリーミュージアムに来ようと選択した理由がこの企画展だ。
ぐるっとパスで行ける施設のリストを見ていたところ、この企画展の名前が目に入りときめいた。
企画展の中身というよりも、企画展の名前のインパクトに引き込まれたことは否めない。
写真NGだったため言葉だけで説明すると、展示品自体は少数だったが、きっと見る人にとっては「懐かしいー!!」と思える展示品だったのだろうと思う。
入口のキャプションにこう記載があった。
「大事な人に会う時、何かを成功させたい時、心を守りたい時、身につけることで背中を押して貰えるようなアイテムはありますか?
これは装いに込められる力に注目した展示です」(めっちゃ要約)
展示室に展示されていたのは、数十年前のブランドバッグやアクセサリー。
きっと誰かにとって背中を押して貰えるようなアイテムだったのだろう。
以前友人とこんな話題になった。
「30歳の記念に何か買った?」
聞かれて私は直ぐに「誕生日にエンディングノート買ったよ!」と返したらめちゃくちゃ笑われた。
話を聞いてみると、その友人は別の友人と今後ずっと使えるようなジュエリーを買ったり、記念になるような旅行をしたりしたいねという話をしていたそうだ。
きっと友人が選ぶものは「背中を押して貰えるようなアイテム」となるだろう。
エンディングノートを買ったことに関しては何にも後悔してないが、流石にエンディングノートは私を勇気づけてはくれなさそう。
背中を押してくれるようなアイテム、私も見つけられたらいいな。
感想、投資対象は……
今回1900年代からの装飾品の変遷を見て思ったことは、
- 新しい素材は一定の期間プラスになるが、新素材の台頭などで急に落ち込むことになるので、投資するなら早いうちに、撤退も早いうちにすべき。暗号資産みたいな。
- 長期の目線であればやはり流行に左右されず、身につける自身の年齢にも左右されないベーシックアクセサリー一択。
- 自分も背中を押してくれるようなアイテムを見つけたい。
- でも私はあんまり見る目がない。
この4点。
上2つに関しては投資への意識が高まって多角的な思考をするひとつのヒントになったと思う。非常に良かった。
ただ残念ながら私に審美眼はないし、アクセサリー自体にそこまでの価値を感じない方だったようだ。
一通り展示を見ても特にときめく装飾品の糸口は見つけられなかった。
いつか出会えるといいな。
あと関係ないけど、館内にいらっしゃる職員さんの幸福度が高そうでなんか良かった。
入口での丁寧な対応、まさかの次回入館チケット配布、スズランの日に肖ったプレゼント、アクセサリー作成ブースでの職員さん同士の会話、ショップを見ただけで買わなかったのに素敵な笑顔で「ありがとうございました!」と言ってくださったこと。
こちらの幸福度も上がるわ!
こちらこそ本当にありがとうございました。
企画展変わったら頂いたチケット使いに来ます。
ぐるっとパスで元は取れるか?(2施設目)
ぐるっとパス2025 -2,500円
葛西臨海水族園 +700円(4/27)
アクセサリーミュージアム +1,000円(4/29)
合計-800円
あとひとつ施設巡ったら元取れるみたい。
お得すぎる。
今日の個人的テーマソング
伊波ライくんがにじさんじのマリカ杯予選を1位通過してるの見てからなんとなく聞いてる。
良い発声だしゲーム上手いし、配信中の説明のうまさ?もすごいなあと感心する。
最近は友人が持ってたにじパペットが欲しくてたまらない。
そういえば今日初配信2周年らしいのでめでたくメンバーシップ入りしました。
にじさんじ展に行って知った日がたまたまデビュー日だったらしく勝手に運命を感じてる(きしょい)
ゆるっと推します。
余談
帰り道、10数名で歩く集団とすれ違った。
あれ、これってアクセサリーミュージアムの職員さんが言ってた「テレビクルー」では!?と思って誰がいるのか見て見たら、有吉さん、藤田ニコルさん、あとお笑い芸人の……(名前が全然出てこない)方が3人で歩いてた。
こんなGWに撮影するのかとびっくり。
上京して仕事以外で初めて有名人見たことは普通に感動しました。
ニコルちゃんはポケモン関連でよく見ていたけどやっぱかわいいしスタイルいい。
ちょっとラッキーな気分になったので、祐天寺駅近くで最後ジェラート食べて帰りました。
アクオリーナ


小シングルで700円。
はっさくの味のジェラートは、皮の苦味もしっかりある味してた。
食べてる間は口の中を支配する味で逃げ場が欲しかったけど、食べ終わったら意外とすんなり消えていった。
レコメンドされた曲がめちゃ良かった話
音楽はApple派。
私はiPhoneからAndroidに変えたタイプのユーザーなので、iPhoneを使っていた時購入した音楽はAppleMusicのサブスクに入らないと聞くことが出来ない。
悔しいな〜と思いながら加入したり解除したりを苦し紛れに繰り返していたのだけれど、最近は諦めて入りっぱなし。
好きな声優さんの曲もアイマスSideMの曲もサブスク解禁されたしまあいっかと。
(欲を言えばあとはハロプロ楽曲が全部入ってくれると有難い!)
折角入っているんだから沢山聞いてやろうと思って、過去好きだった曲も沢山ダウンロードしてみた。
オタク趣味なので曲も基本的にそっちに寄ってしまうが、それ抜きであればは激しすぎないロックバンドが好み(暫定)。
04LSはかなり好きなバンドで、特にswimは長く長く聞いている。
AppleMusicでは次に流す楽曲を指定していないと勝手にレコメンドされて曲が流れてくるのだが、
いつも通り聞いていたら、今回話したかったこの曲が流れてきた。
バンド名ももちろん曲名も全く知らなかったけど心沸き立った。
タイトルが「切望」
何を切望するかって、「なにかに勝つ」とか「平和」とかそういうのじゃなくて、自分が起因になって笑顔を作ること。
とてもピュアな野心が切なくて、愛おしく感じた。
調べてみたらアニメの主題歌を沢山担当されているようで、自分は知らなかったけど確かに私の属性に当てはまってる。
これを私にレコメンドしてくるAppleのアルゴリズムに感謝した。
絶対今聞かなかったら一生知らない曲だったと思う。
正直今までレコメンド機能をかなり煩わしく思っていた。
自分は聴きたい曲の順番が日によって明確に決まっているタイプなので、知らない曲を流されると途端に自分のペースを乱されたような感覚になって不快感を感じてきた。
(特にSpotifyのようなシャッフル再生は肌に合わない。サービスとしては画期的だしいいと思う)
今回のSUPER BEAVERの切望のおかげでバンドも曲も勿論だけど、レコメンド機能への苦手意識も軽くなった気がする。
多方面でいい出会いだった。
ぐるっとパス2025で葛西臨海公園の水族館に行ってアウェーを感じた話
先日久しぶりに美術館に行って、非日常の良さを感じた。
調子に乗ってこの暇なゴールデンウィークを充実させちゃおうと思い、展覧会情報を調べていたらGoogleに行動がバレたようで、これがレコメンドされた。
東京近郊の美術館博物館などの指定施設が無料で入れたり、割引価格でチケットを購入できたりするようなのだ。
使える施設を見てみると自分が行ってみたかったところ、昨年行ってよかったところが入っていたので思い切って2,500円で購入。
6月27日までの2ヶ月間利用できるので、まずはGWを充実させるために使うことにした。
葛西臨海水族園
葛西臨海公園は10年ほど前、舞浜アンフィシアターでのライブ前に趣味の友人と一緒にお散歩をしに足を運んだことがある。
その時は園内を少し歩いただけで、中の施設に入るのは初めてだ。
入園料は大人1人700円。
ネットニュースで見ていたが、施設の改修?を行っていることもあり一部工事中だった。
このドームのエスカレーターを下って展示スペースに行くのだが、ドームの周りの水辺、エスカレーター降りていく間の漣の音が、実際に海に潜っていくような演出に思えて始まりからわくわくする。
昨年鹿児島で行った水族館は、(昨年クローズしてしまった)ディズニーランドのスペースマウンテンのようにグラデーションに光るエスカレーターを上っていくスタイルでの没入感の出し方だったから、違いが見えて面白いなと思った。
鑑賞者へ鑑賞ポイントをはっきりと記載していて、見て欲しい!というところがよく分かる展示

にほん日本海側の人間だからマグロの水槽は結構新鮮だった。
マグロは当たり前に常に動いてるので全然上手く撮れない。
いいカメラ欲しい。
今回一番好きだった魚、カリフォルニアシープヘッド。
他の方も可愛いって言ってた(盗み聞き)。
この水槽のほかのどの魚よりもあちこち動いてた。

好きな展示。
子供向けのようで低い場所にあるし、ポップな展示だが、凄く分かりやすくて鑑賞者の興味を擽ってくる。



次イワシ食べる時体の構造を注目しそう。


キャットウォークのとこにいた。かにかわいい。

日本海側生まれの私には干潟の概念がTVの中で見るものというイメージだったので、今回実際に干潟に生きる生き物を見られてよかった。
展示終わってへい併設のレストランで軽食。
SDGsらしい。
味は……まあこんなもんだよねっていう感じ。
白身魚のナゲットはちょっと生臭かっt(日本海側の田舎で日常的に美味い魚を食ってきた人間の感想です)
ケチャップ2つ使いました。
家だったら多分タバスコもかけて食べてた。

感想、アウェーすぎた。
当たり前なこと言います。
GWの水族館ってカップル大量発生するんですね。
いやそりゃそうよな!
もちろん水族館だし巨大な公園だから家族連れは多いのは予想してたけど。
ひとりでのこのこ来てる私がマイナーなのなんて当たり前ですよね!
いつも暗い格好してるし、寧ろ私が不審者くらいの勢いだったかも。
公害になってないといいな!?
とはいえあちこちで体密着させてていたたまれなかった笑笑
水族館は暗いからデートにピッタリ、、、みたいなのは漫画等から知識として知ってたけど、本当なんだ!?って思って感動したまである。
初めてスカイツリーを見て「本当にあるんだ!」って言う田舎者(私)みたいな。
勝手にアウェーを感じてることに関しては完全に私が悪い。
予想して居た堪れないかもって思ったら平日に来たり、友人を連れて自分も1人でいない努力をしたりすれば良かっただけ。
邪魔にならないように早めに撤退しました。
ぐるっとパスで元は取れるか?
ぐるっとパス代-2,500円
葛西臨海水族園+700円
現在-1,800円
今回初利用だったので、あと1,800円分は最低でも楽しむつもり。
初めての利用に葛西臨海水族園を選んだのはぐるっとパスの利用施設で唯一の水族館だったから。
水族館は特に好きで、ひとりで旅行に行ったら大体その土地を知るためにも行っているくらいには好きなので、今回行けてよかった!
ベッドで横になってYouTube見るだけのGWになる予定だったので、日常のワクワクが増えて嬉しい。
次はどこに行こうかな。
今日の個人的テーマソング
葛西臨海公園からぼーっと海を見てから今までずっと流れてる。
頭から離れない。
にじフェス展でオタクの心を取り戻した話🌈
4月もそろそろ終わりを迎えて、街で見かけるフレッシャーズも少し景色に馴染んできたような気がする。
街中のソワソワ感が落ち着きを見せたにもかかわらず、私の毎日は昨年度から引き続き雨模様。
このままではずっと引きずってしまいそうだったので、どうにか自分をダメな環境から引き離すべく友人に誘われた展覧会について行くことにした。
にじさんじフェス展2025
正直にじさんじについてはあまり知らなかった。
周囲に何人もハマっている人は居たが、自分はSNSを極力見ないようにしているのであまり情報が入ってこなかったのだ。
その程度と言うと、登録者数が上位10位くらいの有名なVTuberの名前と顔と性格くらいは一致するかなというくらい。
あとはYouTube short で流れてくるルンルンやでびでびでびるの切り抜き動画を見て時折癒されたり、にじさんじENのメンバーのポケモン実況配信がたまたまレコメンドされて流し見していた程度(何度か同じ配信を流みしたのに一向に名前が覚えられなかった)。
だから今回のにじフェス展は、正直友達の好きな子を知ってみたいな、あわよくば今後の会話の糸口になったらいいなくらいの興味だった。
でも入ってみて驚いた。
最初に流れた映像は実際のにじフェスの映像だったが、(収益を鑑みたら当たり前なんだけど)思った以上の規模のイベントになっていて、ライブの技術も自分が思っていた以上にすごくて、歌も良い。
一緒のタイミングで入ったオタク2人組は、フェスの総集編みたいな映像に初っ端から泣いてた。
めっちゃオタクしてて最高じゃんいいな~って思った。
行われたフェスの展覧会な訳だから、その時の衣装とか展示されたものとかが見られる訳だが、一つ一つに誰の作品なのか記載があって新規にも割と優しい設計。
かく言う私も今回でかなり気になる子が出来た。
・阿萨(この子は前から知ってた、にじさんじ関係してるとは知らなかった)
・ルカカネシロ(前流し見していたポケモン配信の子はこの子だった)
・アルバーンノックス(友達の推し。ルカとママ(絵師)が同じらしい)
・叢雲カゲツ(3Dお披露目配信でポケモンのOP歌ってた!!嬉しい!)
・伊波ライ(少年感強くて良き)

んで、買ってしまった。
前から好きだった阿萨くんのグッズは全然ないようなのでうしてもこのSNS風クリアカードが欲しくてランダム商品だから4つ購入。
ポスカもイベントの立ち絵が可愛かったから購入。
……イラスト可愛いとどうしても手元に置いておきたくなっちゃうよね。
少額だけど久しぶりに世間で言う「推し活」の端くれみたいなことをした気がする。
数年前まで声優を追って給与の殆どを注ぎ込んでいた身だが、自分のライフステージが変わるかもしれないタイミングとコロナが重なって自然と追わなくなっていたから、こういったわくわくを感じることが少なくなっていた。
特に日常的に継続して何かに夢中になることが本当に少なかったと思う。
好きを継続するにも体力がいるから、正直今回も私には難しいかもしれない。
それでも日常的に楽しみを感じられる種を得た気がする。
少しずつ日常へのときめきを育てられたらいいな。
因みにこの後阿萨(アザ Aza)くんのクリアカードは自引き出来ました。
1袋に1枚しか入ってないと思ってたけど、1袋に3枚も入ってて知らぬ間に確率を上げられてたわ。
オタク、夢中になると文字読めなくなるのやめてもらっていいですか?
んでもって主語をいちいちでかくするのやめてもらっても?
とにもかくにも、対戦ありがとうございました。
個人的今日のテーマソング
友人がライブチケット当選祈願としてCDを買うためタワレコに同行した時に試聴。
ろふまおっていうユニット名すら今回初めて聞いたけど、曲の勢いがすきだった。
資産報告:2025年4月
自分への鼓舞のためにも、不定期で資産運用報告しようと思う。
現状スペック
・30歳独身
・年収5,000,000円弱(予定)
・インデックス投資信託積立(NISA積立投資枠)100,000円/月
・米国株積立(NISA成長投資枠)約20,000円/月
・保険(外国消費財株運用)3,000円/月
目標
30代は闇雲に貯金するのではなく今後の生活を考えた運用をする。
【長期目標】
・老後資金と生活環境の準備(2,000万の準備、医療費コスト増加リスクへの対応のため将来的な定期収入の確保)
・好きな自分になること(スキルアップ、仕事の充実感増加、自分の居場所探し)
【中期目標】
・1,000,000円/年貯蓄(昨年末残からの+、運用益含む)
・将来的なインカム確保の礎を作る
・10年以上使えるものを揃える(コート、鞄、時計、アクセサリーなど)
・今後の持病悪化に耐えうる体作りと環境作りをする
【短期目標】
・転職などで環境が変わらない限り現在の積立金額を継続する
・米国高配当株購入のペースを増やす
・持病悪化時のリスク軽減のため保険を見直す
・次の目標とする試験を設定する
2025年4月27日現在

社会人になって8年経った者としては少ないんだろうなあという自覚はある。
数年前まで3,000,000円程度の年収だったため貯められず、しかも転居を何度かしているので費用が嵩みあんまり貯蓄ができていなかった。
今後は何とか上手く貯めていきたいけど、費用は嵩みそうだからなあ。
どうせ1人なので無理せずやっていこうと思う。
とはいえもう少し給料上がってくれないかな……。
運用については、今年に入ってから積み立ててる分以上の下げに見舞われているので資産が削られているのを目の当たりにしている。
けど正直そんなに焦っていない笑
寧ろこの相場急変時に少額だが買い増した。
これがいいことか悪いことかはきっと数年後にしか分からないけど、自分はこの8年くらいの運用で相当リスク許容度が増えたと感じるし、寧ろリスクを楽しめるタイプだと気付けた。
取り敢えず継続していこうと思う。
仕事帰りにアーティゾン美術館に行ったら仕事と自分を引き離せた
最近読んだ本に「忙しい人ほど仕事と自分を引き離すために本を読む」と書いてあった。
本の内容はすぐに忘れてしまう記憶力に乏しいタイプだが、仕事と自分を引き離すという感覚が斬新で頭に残っていた。
本を読むことで引き離せるなら、物理的に美術館に足を運ぶのもありかな?と思い、仕事終わりにふらっと美術館に向かうことにした。
今回行ったのはアーティゾン美術館。
何の展覧会が開かれてるのかさえ知らずに行ったが、結果行ってよかった。
ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ

夫婦で芸術家な2人。
2人の中でテキスタイルが形作られていくのが面白かった。
色んなもののキーになっていた「へそ」

女性の社会活躍の大変さ


個人的に引っかかるものがあった肺


硲伊之助展

入った瞬間、好き!って思った。
ときめく作品が沢山あってとても見応えがあった。
入って早々目に留まり、好き!ってなった作品



エピソードが好きなやつ。





ちっちゃくキャ〜って言いそうになった笑笑
かっこよすぎやろ

この展示方法好きだなあと思った。
古九谷焼の大皿の展示なのだが、大皿の底を見て表の絵を想像しながら見られるのがとてもワクワクした。
石橋財団コレクション選 コレクション・ハイライト

社会科の資料集に載ってたやつじゃん!!と興奮したやつ

こういうカラフルな作品の奥行きがたまらなく好き

ゾクッとするなあと思ったらモネだった

この2作品は最後の部屋にあったもの。
ザオ・ウーキーという中国の画家のようだ。
人目見た時からすっっっごく好きで、いちばん長く見たと思う。
大金持ちなら買って家に飾りたかったくらいには好み。



この、ちょっと離れたところからの躍動感?
びっくりした。

思わず欲しい!って思ったけどコレ見て冷や汗かいた。
そりゃそうだよね笑笑
私のような一般人には現実味のない金額すぎて足がすくんでしまった。
早い人だと明日からGWというタイミングの割には、遅い時間だからかかなり空いていてじっくり見られるのがいい。
昨年の夏頃にも展覧会のために仕事終わりに同美術館に寄ったことがあるが、その時もかなり空いていた。
大学生は無料らしく、東京で学生生活が送れる子達は羨ましいなあと。
仕事終わりにふらっと立ち寄って、家に仕事のもやもやを持ち込まない手段としては凄くいい。
上手く切り離せたかな。
いい時間でした。
持病と認識した日
こんばんは。
どういう心持ちでいたらいいかわからなくなってきたので整理するためにも何か書こうと思う。
私は2023年8月から病院に通っている。
きっかけは会社の健康診断で引っかかったこと。
とはいえ健康診断なんて毎年引っかかっていたし、正直今年もかやれやれ🙄なんて思いながら病院に行った。
引っかかった項目は3つ。
・肺下部にすりガラス状の影がある
・白血球の数が正常値よりも多い
・中性脂肪が正常値より低い
正直3つ目はなんでこれで病院にいかなきゃいけないの?という感じだったけど、医者にも特に突っ込まれなかったしまあいい。
上のふたつに至ってもどうせ何もなかっです~って帰されるオチなんだろうなと思ってた。
せっかく休暇を取って病院に行くんだからと思い、新しくできた総合病院を受診。
1回で終わらせるつもりだったのに、レントゲン撮ってあれ?って顔されて、再診の依頼をされた。
その日はどうやら呼吸器内科の先生がおらず、判断が出来なかったらしい。
貴重な休暇をもう1日使って再度受診。
呼吸器内科の先生から「非結核性抗酸菌症」のような慢性肺炎の疑いがあると。
この時点で私としてはまだ続くのか😨という気持ちだったけど仕方なく通った。
次にCT撮った時の影が思ったより進んでいてもし万が一癌などの進行の早い病気だと、この病院では検査が限られてしまうからということで地元で唯一の大学病院に転院することになった。
結果転院してからは広がらなかったし、治ったり悪化したりを繰り返して微妙な結果だった。
痰の検査でもMRSAは出るけれど、先生が言うような非結核性抗酸菌とかいうのは出てこない。
MRSAも割合は低いので直接これが悪さをしているのかどうかは分からない。
薬の効果もあまり見られない。
1年ほど通って進展があまり見られない状況で自分の転勤が決まり、東京に来た。
総合病院じゃなくても「呼吸器内科」とつくところならOK!と地元の大学病院の先生に言われていたので隣駅の病院を受診。
ここで知ったことは自分は「気管支拡張症」の診断を受けていたこと。
紹介状を見た先生から言われてびっくりした。自分のことなのに初耳だった笑
それでも半年通って、専門外来がある病院への転院を勧められ、暫く(めんどくさくて)ごねていたけど年末にまあまあな肺炎になり仕方なく転院を了承。
先週転院先の大学病院に行ってきたところだ。
この時に初めて看護師さんに「ご自分の持病のこともあるから…」と何かの拍子に言われ、これって持病だったの!?と認識。
自分としては健康診断の延長線だと思っていたので、これは持病の治療のための通院なのかとこの段階でようやく理解した。
新しい先生に言われたのは、
・気管支拡張症ではある
・(前の病院で診断された)喘息はどっちつかず
・この病院でしばらく見てみて分からなかったら遺伝子の検査(?)をするために転院
ということだった。
まだ可能性の段階だがここ数年の間に指定難病になった「線毛機能不全症候群」の疑いを視野に入れた方がいいとのこと。
指定難病と言われて急にスケールが大きくなり今後の人生についてどうしたらいいか分からなくなった。
いや可能性の段階だよ?ときっと人に相談したら言われるだろうけど、人生設計って今後の自分の可能性を色々考えて決めることだから。
自分の今後の人生に1ミリでも出てきてしまった段階である程度考えていかないといけないと思うのは、、、変なんだろうなあ。
でも考えてしまう。
保険は癌と診断されるか死ぬかだから難病などに対する先進治療(?)をする時出ないはずだし、もうひとつの保険は入院したらというものだった気がするし。
いやでも分かってる。
自分は多分違う。
違うんかーい笑笑
大騒ぎしたエネルギ返せ〜??って言ってる未来見える。
それでも今は咳と共に喉奥にびしゃっとかかる感覚だけで気が弱くなってしまう。
この気持ちはどうにもごまかせない。
今日も朝から息苦しかった。
気管支拡張薬を使った。
食べなきゃとは思いつつも、どうしても朝昼は食事が喉を通らなかった。
体が重い。
こういう時リモートを選べる仕事だったらどんなに体が楽なんだろう。
特に今仕事において自分がとんでもなくちっぽけで期待されていないことが分かるから、どんどんメンタルが悪くなっていく。
体が心どちらかだけでも+だったら、こんなに気が弱くなることは無いのにな。
取り留めもなくつらつら書いてる間にエリスロシンとモンテルカスト飲んだので寝ます。
大した仕事もしてないのにもう体しんどくてかなわんので。


